アメリカドルを仲介?

FX取り引きをする際には、ほとんどの方が日本に支店を構えている証券会社などで口座を開設すると思います。稀に、海外にある証券会社でFX口座を開設する投資家もいたりしますが、日本に在住している投資家のほとんどは、日本のFX業者を利用する事が多いようです。
日本のFX業者の多くは、メジャー通貨によるFX取引が中心となっています。その中でも、世界の中でも流通量第3位を誇る日本円での取引はかなり人気があり、日本円・アメリカドル、日本円・ユーロ、日本円・オーストラリアドル、など、日本円を通貨ペアとして利用する通貨ペアが多いようです。
世界に流通している通貨の中で最も流通量が多い通貨はアメリカドル。世界中に数多くある通貨の為替相場の仲介的な役割をしている通貨としてもアメリカドルとしても知られています。フォレックストレードはドル円スプレッド0.6銭固定です。
例えば、アメリカドル・日本円の通貨ペアの場合には、通貨ペアの一つにアメリカドルが入っています。このように通貨ペアにアメリカドルを含んでいる通貨ペアの組み合わせを「ドルストレート」とよび、ドルを含んでいない通貨ペアの組み合わせは「クロス」と言うように呼ばれています。
マイナー通貨を含むクロス取引の場合には、取り引きを分かりやすく行うために、マイナー通貨をいったんアメリカドルに変換し、そこから通貨ペアのもう一つの通貨へ変換するという方法が取られている場合もあるようです。そのため、アメリカドルを含まない通貨ペアでFX取り引きを行っていても、アメリカドルの変動によって多少なりとも影響を受ける可能性もあることを十分に理解しておきましょう。